【禰宜のつぶやき】 クスノキの落葉もようやく一段落。 境内の森がいっそう青々としています。 (5月17日)
【五月の生命のことば】
和魂漢才 『菅家遺誡』
菅原道真(すがわらみちざね)845~903 平安時代の官吏。詩歌文草に優れ右大臣にまで昇進したが、左大臣・藤原時平の讒言にあって 太宰権師に左遷され、延喜三年(903)大宰府にて崩じた。没後、京の都ではさまざまな天変地異が起き、これらは道真の祟りと信じられ恐れられた。大宰府天満宮、北野天満宮などに祀られ、現在では学問の神として知られる。『菅家遺誡』は道真の仮託といわれている。 (東京都神社庁 「生命の言葉」より)